風炉から炉へ
今年も炉の季節となりました
開炉に合わせ
口切の茶事で使用する茶壺に
紐を結び掛けた状態で
毎年ウインドに飾ります
わざわざ複雑な紐荘りですが
茶席で茶壺を華やかに彩ると同時に
一旦封を切った後は
古くは 毒が混入されたりしないよう
また混入された事が分かるように
保管するための鍵の役割もあったともあり
茶壷中央の長緒の結びは
輪がいくつも重なって
とても複雑なものです
茶道で
(こちらが風炉)
風炉の季節(5月から10月)が過ぎて
(炉です)
11月から4月が炉の季節となります
この紐結び
毎年の事ながら
毎回頭を捻ります
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